• 2016/01/08

失敗しないための10か条

1、熱い情熱があること 2、素直、プラス発想、学びに意欲的 3、ブレない一貫性を持つこと 4、周到な準備をすること 5、顧客ありきの思考(自分目線ではなく) 6、トップを目指すこと 7、マネしない 8、インパクトある個性を出すこと 9、余裕……

  • 2016/01/08

繁盛のための要素

【3つの構成要素】 ●圧倒的な商品力 ●期待以上のサービス力 ●存在感のある店舗 1、商品力 ・95点以上の感動される商品 ・ターゲット顧客に合う ・健康志向 ・味と見た目のインパクト ・オリジナルな味 ・お値段以上の品質 2、サービス力 ……

  • 2016/01/07

成果=責任×夢×意志×集中力×経験×直観力×忍耐

●情熱の根底には責任がある 顧客、社員、その家族 ビジネスを中途で挫折させれば 彼らに迷惑がかかります。 その時一番悲しいのは自分自身です。 自分を豊かにできないで 誰を豊かにできますか? 自分は自分に責任があります。 ●夢は情熱の源泉だ ……

  • 2016/01/07

自分自身への問い

1、自分の使命 2、自分の価値観(優先項目) 3、自分のルール 4、自分の欲望 5、信念と願望 6、イメージができている

  • 2016/01/07

一貫性のある行動を取れ

どんな状況にあっても 一貫した行動を取り続けるパワーを!! それは自分に対する強い自信と信念から来る。 以下のような7つの信念に基づく ポジティブ思考を持ち続け、 素直に信じ行動することが重要。 1、物事はすべて目的があって起こる (すべて……

  • 2016/01/07

五感に伝わるものすべてがコミュニケーション

「視・聴・嗅・味・触」 (目・耳・鼻・舌・皮膚) この5つの感覚がすべてコミュニケーションです。 (会話だけではない) 顧客の五感に満足を与えられるように 日頃から自分の五感を磨いておく必要があります。 そのために異業種からでさえも 外聞を……

  • 2016/01/07

守破離

武道の世界にて 上達への道筋として 「守破離」という考え方があります。 『守』(モデリング) ⇒成功者のマネをする。 100%のマネをする。 そこには自分の考えは差し込まない。 ひたすら素直にマネして下さい。 『破』(モデファイ) ⇒完全に……

  • 2016/01/06

ビジネスを成功に導く方程式

藤井薫さんが説く ビジネスを成功させるための公式 『アイデア×コミュニケーション×人間力』 アイデアとは? ・違うことをやる(差別化) ・ものまねしない ・ニーズの対応 ・日々向上進化する コミュニケーションとは? ・対自分への理解 ・対店……

  • 2016/01/06

重要なことに時間を使う

コヴィーさんの本によると 1、緊急で重要なこと 2、緊急ではないが重要なこと 3、緊急だが重要でないこと 4、緊急でも重要でもないこと この2番目の時間を増やせるように 日々努力していけば 1番目は起きなくなってくる。 1番目とは閉店に関……

  • 2016/01/06

強烈なインパクトを与えろ!!

インターネットや スマホの普及による ・情報伝達の加速化 ・情報価値の低下 が起きている。 これはありふれたものでは 誰も見向きもしないということ。 「ありきたりでは通用しない時代」 歌舞伎というのは “傾く”から来ている。 常識から外れる……

  • 2016/01/06

飲食業の基本

マクドナルドが創業時から 徹底して貫いていること ・Quality(おいしさ) ・Service(サービス) ・Cleanliness(衛生) QSCの3項目です。 時代の流れで Value(お値打ち感)も追加。 最近ではEntertain……

  • 2016/01/05

店主の3大中核問題

●すでにお店を営業している店主の悩み ・売上げが上がらない ・妥協している(資金、商品、サービスなど) ・モチベーションが湧かない ●これから開業しようとする方の悩み ・資金不足 ・集客できるかどうか ・良い人材が来てくれるか これを解決す……

  • 2016/01/05

平均寿命は2~3年

麺専門店の寿命は短い。 (他のビジネスも似たり寄ったり) その理由 1、新規の40%が1年未満で閉店する 2、時代の流れについていけなくなった 3、顧客目線を忘れた プロ意識がなく 「俺にはこれしかない!!」という覚悟もなく 事業に着手して……

  • 2016/01/05

人生の時間=命

すべての人生は時間でできている。 だから時間を有効に使わなければならない。 人生における時間ロスの4要素 ・正しい仕事につかなかった場合 ・正しい人間関係を構築しなかった場合 ・正しい場所で生きていない場合 ・正しい知識を得ていない場合 人……

  • 2016/01/05

麺ビジネスの現在と今後の流れ

●1兆円規模の麺ビジネス (2兆円?) ・不況 ・少子高齢化 ・健康志向 ・女性市場の拡大 ・食材費の値上がり ・省エネ、エコロジー ●新しい流れ ・麺類+異業種の複合ビジネス ・夜も狙える麺専門店 ・健康志向のお店 ・女性のためのお店 ・……

  • 2016/01/05

新規開業者の失敗の原因

毎年の新規開業 ラーメン店:3500店舗 うどん、そば店:約3000店舗 毎年の閉店する店舗も同じくらいある。 ※その40%が1年も持っていません!! その理由は 経営ノウハウを学んでいないから。 【失敗していく人の事例】 ・コンセプトが明……

  • 2016/01/04

麺ビジネスの魅力

うどん:24000店舗 そば:24000店舗 ラーメン:35000店舗 コンビニ:55000店舗(頭打ち感) 美容院:237000店舗(潰し合い) 麺類市場は まだまだ伸びる余地が大きいでしょう。 【メリット】 ・粗利、収益性が高い ・リピ……

  • 2016/01/04

麺料理が世界でも伸びている

日本のラーメンが世界で受け入れられている。 (うどん、そばはそれほどでもない) 理由 ・高齢者にとって食べやすい ・小麦粉は世界で栽培されている ・何と言ってもおいしいから 大和製作所の製麺機も 海外輸出が増えているようです。 (参考文献)……

  • 2016/01/04

麺の歴史は食べやすさの追究

概して言うと食の歴史は 食べやすさを追究した流れにある。 ・大きなサイズから小さいサイズへ ・硬いものから柔らかいものへ 咀嚼回数が減っていく料理へと 変遷していくのが食の歴史です。 【麺類の特徴】 ・食べやすい ・調理方法が豊富 ・食感が……

  • 2016/01/04

うどん、そば市場は伸びている

2011年までグラフですが うどん、そばの市場は伸びていますね。 どうしてかを考えると ・安い ・早い ・うまい ・気軽 ・ヘルシー こんな理由からだと思う。 管理人も麺類は大好きです。 参考書籍 ☛「図解不況でも繁盛するラーメン・うどん・……

  • 2016/01/04

死ぬ瞬間に「人生楽しかった」と思えるか?

松下幸之助さんが引退する時に 「自分の頭をナデナデしてやりたい」 とよくやった自分を褒めたそうです。 人生は自分の芸術作品です。 そのデキは自分次第で決まります。 もしあなたのビジネスが 嫌々ながらしているものだとしたら それをあなたは褒め……

  • 2016/01/04

何かを犠牲にしなければ、別の何かを得られない

美輪明宏さんが言っている。 苦あれば楽あり。 良いことがあれば悪いこともある。 これはお金を儲けたいのなら 何かを失わなければいけないということ。 (等価交換) 大別したらこの2つです。 ・今持っているお金 ・労働力(=人生の時間) 自らの……

  • 2016/01/04

顧客を営業マンにしてしまう

もし顧客を満足させたら その人はまた買ってくれる。 (来店して食べてくれる) そして家族や友人に紹介してくれる。 「あの商品(店)よかったよ」と。 こちらが営業していなくても (広告チラシを打たなくても) タダで売上を上げてくれる営業マンが……

  • 2016/01/04

麺専門店の構成要素

・商品(メニュー) ・従業員(サービス力) ・店舗(ムードなど) この3つの要素が絡み合って めん屋の総合力が決まります。 どれかが欠けても繁盛しませんが、 すべて100%以上でなくてもOK。 ただし管理人は商品が一番大事だと思います。 「……

  • 2016/01/03

プロとしてプロであり続ける

顧客から1円でもお金を頂ければ あなたはプロの経営者です。 それを今後永続していくために (儲け続けるために) 甘えや妥協が命取りになることを いつも心に留めて下さい。 プロならそれはやってはいけないぞと。 プロのスポーツ選手が ドーピング……

  • 2016/01/03

顧客の問題を解決してあげること

どんな時に人はお金を自分に渡してくれるか? 人が困っていることを解決させた時。 人が悩んでいることを解消させた時。 一言でいえば 『感謝』されるようなことを提供すればいい。 【ニーズ:必要性】 【ウォンツ:欲求】 (2つの違いはここでは述べ……

  • 2016/01/03

ブレない軸の確立させる

・情熱 ・使命 ・理想 ・目的 ・本質 これがあなたの軸です。 いや、人生そのものです。 困難にぶつかっても あきらめずにやり続ける。 嫌なことがあっても やけっぱちな行動はしない。 『人生=芸術作品』 ですから。 何かで迷った時は 上の5……

  • 2016/01/03

飲食業の本質は「おいしさ」

ここで言う本質とは 核(コア)のことです。 そのビジネスにあって なくてはならない必要不可欠なもの。 それがなければ存在が成り立たないもの。 それが核です。 飲食店を経営するにあたって この核とは「料理のおいしさ」です。 顧客はマズイものを……

  • 2016/01/02

なぜそれをあなたがしなければならないのか?

そのビジネスは他の人もしている。 自分がしなくてもその人たちがいるから 別に困ることはない。 たとえばラーメン屋 ラーメン屋は全国に3万5000店あります。 自分がラーメン店を開業しなくても 他の人がすでにやっている。 なぜあなたがラーメン……

  • 2016/01/02

なぜそのビジネスでなければならないのか?

仮にあなたはラーメン屋をやりたいと思う。 なぜラーメンなのですか? 他にもいろんなビジネスがあるのに どうしてラーメンを選ぶのですか? そばでもなく、うどんでもなく、 カレーでもなく、牛丼でもなく。 ラーメンしか作れないからですか? それな……

  • 2016/01/02

何のためにビジネスをするのか?

人がビジネスをするのは お金を儲けたいがためです。 では仮に多くのお金を儲けたとしたら あなたは何をしますか? 何に使おうと考えていますか? 自分が楽をしたい。 家族を楽にしたい。 楽とは何ですか? 働かないことです。 ビジネスは読んで字の……

  • 2016/01/02

絶えず危機感を持ち続ける

東京の品川には 地方出身企業の看板が多い。 元からある都内出身の企業は 地元だから固定客がありそうなものですが、 実際は地方からの参入組に押しやられている。 その理由はさまざまだと思いますが、 1つには『ハングリー精神』の有無ではないか。 ……

  • 2016/01/02

成功した企業が行なう3つの取り組み

1、情熱の持てることだけを取り組む 2、世界一になれることだけに取り組む 3、収益の上がることだけに取り組む 成功した企業はすべて この3点をクリアした事業しかやっていない。 世界一を日本一、地域一と置き換えてもいい。 これを念頭に商売に取……

  • 2016/01/01

あなたは麺商売に情熱を持てるか?

お金を儲けるのが第一なら 飲食店ビジネスは辞めた方がいい。 なぜなら ・初期投資がかかる ・利益率が低い ・収益が安定しない(天候・季節で変わる) ・食品廃棄ロスがある ・固定費がかかる 飲食業はどうあっても儲からないからです。 それでもや……

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