麺ビジネスの現在と今後の流れ

●1兆円規模の麺ビジネス
(2兆円?)

・不況
・少子高齢化
・健康志向
・女性市場の拡大
・食材費の値上がり
・省エネ、エコロジー

●新しい流れ

・麺類+異業種の複合ビジネス
・夜も狙える麺専門店
・健康志向のお店
・女性のためのお店
・カフェとの融合
・麺類の既成概念を壊した新しいお店
・農業との融合(農家レストラン)
・福祉施設内
・道の駅エリア
・町おこし、村おこし
・ショッピングセンター内
・温泉施設内
・海外進出

2016年における管理人の意見は

「飲食業=娯楽業=テーマパーク化」

だと考えている。

その証拠がディズニーランド。
このご時世にあっても値上げしている。

楽しいお店を作ったら儲かりますよ。

(参考文献)
「図解不況でも繁盛するラーメン・うどん・そば店の教科書」

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