1、有名なラーメン店は、40席以上の都心型
2、9席のみで40回転させるラーメン店、都心の一等地型
3、立ち食い店は家賃が高い特殊立地で成り立つ
4、郊外のセルフうどん屋は、80席以上、駐車場つき、500坪タイプ
5、都心のセルフうどん店は50席以上
都市型の立地でも
駐車場は必要になる。
空中階(2階以上の店舗)では流行らない。
もしくは難しい。
地下階も同様です。
(繁華街は除く)
なぜなら麺類を食べるために
階段を上り下りするのは面倒だし、
その分時間を取られるから。
補足:
管理人は何をするにも
『集客』が一番大事だと思っている。
だから飲食業に限らず
1に立地、2にも立地、3も立地
で儲けるかどうかは決まると思います。
郊外型であっても
交通量や人通りの多い場所に
自分のお店を構えるべきだと提案します。
家賃は高いが。
後記:
2020年の管理人の考えは
スマホの普及によって
必ずしも立地にこだわる必要はなくなったと確信しています。